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北敏幸さんへのお便りは (Toshiyuki.Kita@mb8.seikyou.ne.jp) へどうぞ |
「『世界のアイリス』発刊」 説明: 以前ご連絡していました「世界のアイリス」が、この4月に刊行されました。 私は九州担当で、幾つかの情報を送ってありました。九州からは、北九州のトバタアヤメ、平尾台やくじゅうのノハナショウブ、雲仙のカキツバタ、由布のエヒメアヤメなどが載っています。 3年前、投稿の広場に「平尾台のノハナショウブ」で投稿させて頂いたものがそのまま載っています。 それから、北九州市に勤務させていだいています娘が、3月末に学位(比較社会文化博士)を九州大学から受けました。 学校教師ですから、学位を持つのは必要条件の一つと思えますが、私も65歳になり、そろそろ仕事の方も山登りの方も年貢の納め時間近と思えてますので、後釜ができて一安心しています。 『世界のアイリス』表紙 平尾台のノハナショウブ それではどうぞ、ごきげんよう。 北 敏幸 / 北 嘉與子(福岡) Toshiyuki.Kita@mb8.seikyou.ne.jp [以下、あきゆき記] ご投稿、有難うございます。 『世界のアイリス』刊行、おめでとうございます。拝見する機会を求めて本屋さんをうろついてみましょうかね (^_-) めっきり本を読む機会が少なくなった昨今ですが・・・ 私も、もうすぐ定年。子供も少しずつ手を離れ、ひとつひとつが片付いていく・・・というのを実感として感じますね。北さんの感慨も、よく判るような気がします。そういう歳になってきました。これからが、ある意味で自分の好きなことを我儘にできる貴重なひと時ではないでしょうか。その時間を大切にしたいものですね。 |