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携帯電話
少し昔の映画「マルサの女」をテレビで見ていたら、肩から鞄のようなものを 下げて活躍していた・・・あれが、初期の携帯電話だったんだ。思わず感慨をも って見てしまった。まさに普通の電話にバッテリーと無線機をくっつけたような ものだったのだろう。そして当時はステータスのシンボルでもあった。 今は、腕時計と同じようなものになってしまった。誰でも欲しいと思えば手が 届き、当然、山でも使いたくなる。ただし、山間部では接続できないところが多 い。私のページでも「山の携帯電話」というコーナーで各地の山の携帯電話の接 続状況を募っているが、これとて、キァリア・機種・電波の状況などで、かなり 微妙に繋がったり繋がらなかったりする。そして、アナログの時代にはかなり、 よく繋がったと聞いている。 携帯は、山頂が一番繋がりやすい・・・とは限らない。むしろ、ちょっと下り かけた見通しのよいところで、アンテナが沢山立つようだ。山で、電話が出来る ということは、事故や遭難時の連絡に極めて便利だ。また、アルプスなどで、携 帯からの通報で救助隊が出動・・・無事、救出・・・というようなニュースも聞く。 富士山など有名な山ではアンテナがはってあって携帯も使えるようになってい たりする。が、まだ、そういうところは少ない。まあ、あま人のいないところに アンテナを立てることは営業上できないかも知れないが、少しづつでも、普及し て欲しいものだ。 ・・・ということで、最近は、山の必須アイテムになりつつある。 |
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